PMP受験報告 2021年11月

pickup!PMP(R)試験直前確認
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本日PMP試験を受験して無事に合格できました。サポートいただきありがとうございた!
PM活動の推進と資格の維持のため、邁進して参りますので引き続き、よろしくお願いいたします!

試験当日

会場
  ピアソンプロフェッショナルセンター東京(帝国ホテルタワー18F)
  有楽町駅徒歩7分、日比谷駅徒歩5分
試験予約
  予約日は10/23、首都圏のテストセンターは12月末まで9割程度埋まっていた
  (名古屋会場はガラガラだった)
試験会場の様子・試験室
  18Fまでエレベーターで行き、オフィスに向かう。鍵は空いていて自分で入室する
  入室後は参考書などを見ることができない
  到着順に受け付けされるため、早く到着すると早く試験を開始できる
  手ぶらで受験するため、荷物は指定されたロッカーに入れる
  ロッカーは小さめなので手荷物は少なめがお勧め
  トイレはオフィスの外にある(帝国ホテルの設備なので、高級感がある)
  ウォーターサーバーがあり、試験前や休憩中に自由に飲める 

試験
・60問ごとの3つのパートに分かれており、試験時間は230分
・パートの間ごとに10分間の休憩が与えられる。休憩では制限時間は減らない。
 ⇨係員に声を掛けて試験室から退出できる。飲食やトイレのための休憩
・パートの途中であっても、トイレに行くことはできるが制限時間は減る
・パートが変わると、前のパートの問題を見直すことはできない
・パートごとの出題傾向の違いはなかった(ように感じる)

Part1 70min, Part2,3 80minとして、パートごとに余った時間分だけ見直し時間としました。(5分ほどしか余らず、見直しせずに終わる問題がほとんどでした)

出題傾向

回答タイプ
 ・ほとんどが状況問題   
   PMとしてどうすべきか?  PMとしてどうすべきだったか? など
 ・ひっかけ問題はなかった 
   不適切なものはどれか、適切でないものはどれか  はなかった
 ・複数回答は各part 数問
   選択数に過不足があると警告してくれる
 ・ドラッグアンドドロップ式は難しくないが時間がかかる。
   各part 1問くらい
 ・計算問題は全体で1問だけだった
   期待値と費用から実施すべきプロジェクトを選択する
   電卓を使うまでもない簡単な計算

問題の内容
 ・コミュニケーション計画やステークホルダーエンゲージメントに関する
  問題が多い
 ・ 組織へのアジャイルの適応に関する問題が複数
   抵抗を示すステークホルダーやスポンサーに対してどうすべきか
   慣れていないチームメンバーに対する適切なアプローチは
   予測型に慣れた組織が適応型を取り入れる最初のステップとして
   適切なのは 等
 ・ PMBOKの用語を選択する問題はほとんどなかった
 ・問題文、選択肢ともにPMBOKのプロセス名や用語が直接書かれている
  問題は少ない
    流通している模擬問題との大きな差と感じた
    どのプロセスのことを指しているか素早く理解する必要がある

出題例

問:スポンサーからの要求変更が多く、3週間間隔のリリースに慣れたチームはリズムを乱されて苛立っている。PMとしてどうすべきか。

  1. 3週間のリズムを守ってもらうようスポンサーを説得する
  2. 適切な期間に調整する
      3. コミュニケーション計画を変更する
    4. スポンサーを現場に呼ぶ

問:顧客からの頻繁な変更要求に対応するために、毎朝のミーティングを実施している。チームメンバーは生産性向上のために、ミーティングの頻度や時間の削減訴えているが、PMのあなたは重要性を重視して折れない。この状況が続くとどうなるか

  1. チームの生産性が改善する
  2. ミーティングの効果についての不信感が募る
      3. スプリント期間が延長される
      4. スポンサーが介入してくる

問:頻繁に要求が変更されるプロジェクトの進め方について、一部のメンバーが慣れていない。あなたはPMとしてどうすべきか
  1. タイムボックスを調整する
  2. 慣れたメンバーに入れ替える
  3. メンバーに合ったトレーニングプランを計画する
  4. スポンサーに相談する

問:顧客からの頻繁な変更要求に対応するために、アジャイルアプローチを採用しているが、慣れていない主要なスポンサーが難色を示している。あなたはPMとしてどうすべきか
  1. ステークホルダーエンゲージメントの計画を見直す
  2. コミュニケーション計画を見直す
  3. タイムボックスを長く設定する
  4. 外部専門家に対応を依頼する

問:大規模建設プロジェクトの一部で新しいシステムを導入するが、要求が定まっていない。PMとしてどうすべきか
  1. 常時接続できるテレビ会議システムを開設する
  2. 要求が定まるまで開発をやめる
  3. リリース計画にステークホルダーの積極的な参加を促す
  4. ワークショップを実施し、詳細な要求を固める

所感
 ・ 第6版の内容をしっかり理解する
 ・ アジャイルは基本的な用語と思想を理解する  
  ⇨ プロジェクトを取り巻く環境が大きく変化(先行き不透明)する中で、
   上手く進めるための思想
   ⇨ ステークホルダーとの関わり方、コミュニケーションの取り方に
     スピード感が必要
     ⇨それぞれの知識エリアの進め方も上記状況に合わせた対応となる

使ったツール

PMP試験合格虎の巻
ベースとして利用
各章は3回目ずつ、模擬問題は2回実施

PMBOK、アジャイル実務ガイド
問題で分かりずらかった箇所を周辺知識含めて精読

Udemy 戦略コース、問題演習コース
PMIイズム、各プロセスの抑えどころを効率よく学べる
問題解説も納得感のあるものが多い。

JPS PMP受験対策問題集
問題数が豊富(練習問題と模擬試験問題がほぼ一緒だが)
アジャイルは用語に寄りすぎていて本番試験との関連薄い
間違えた問題について、用語の背景についてネットや実務ガイドを
使って丹念に調べることて確実に力がつく

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