変更要求がステークホルダーの期待を満たさなかった場合、どんな資料を確認しますか?(模試V2.0 No.45)

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「この方法」がさしているのが、この伝え方という意味(この変更内容ではない)だから、Aが正解だと理解すればいいですか?

yukisan
yukisan

この方法が変更内容にせよ、伝え方にせよ、ステークホルダーの期待に沿っていないのなら、とにかくまずエンゲージメント計画でステークホルダーの期待を確認しなければなりません(選択肢a)。

どんな立場のステークホルダーで、何を期待していて何を懸念しているかを踏まえて、どのように接するか(例えば、怒らせたらうるさいから丁寧にとか(笑)、忙しい人だから手間をとらせないようにとか、エビデンスを重視する人だからデータが必要とかetc)エンゲージ計画に記載してありますから、何か期待に沿っていなかったのか(建前でも本音でも)今後どうするか考えるために、まず確認するのです。

それでもわからなければ、直接はなしあうことも必要になってくるでしょう(選択肢c)。

もし、この伝え方ではなく、変更要求の内容に異議ありという申し入れが来た場合はどうなるのでしょうか?その場合は、そのような資料を参照しますか?

yukisan
yukisan

とにかくまず、ステークホルダーが何にお気を召さないのか分析調査確認する必要がありますね。エンゲージ計画やコミュニケーション計画や直接の話あいで、何が期待に沿っていないのか原因がわかれば、参照資料もわかります。

もちろん、変更要求の内容を確認するために、変更ログや変更要求の提案資料を参照することは大前提ですが、
よけいに遅れるじゃないかという懸念なら進捗報告など、
品質基準をもっと上げろというなら品質計画や品質尺度、または要求事項文書やスコープベースラインかもしれません。
変更の承認方法や手順のことなら変更マネジメント計画か変更管理システム、
態度・接し方の問題ならエンゲージ計画、
伝え方が期待に沿っていないならコミュニケーション計画でしょうね。

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