ステークホルダー分析

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ステークホルダー分析

グリッド(二軸分析)

二軸により4種類の区分にステークホルダーをプロットすることで、対応戦略別にステークホルダーを分類するツールです。一般的に
・Power(
権力)とInterest(興味・関心)
・Power(権力)とInfluence(関与度・参画度)
・Influence(関与度・参画度)とImpact(影響度)
の二軸が使われ、「●●と〇〇のグリッド」と呼ばれることもあります。
PowerのかわりにAuthority(権限)という用語が使われる場合もあります。

ステークホルダー・キューブ

グリッドでは2つの要素(4区分)しか比較できませんでしたが、立方体のステークホルダー・キューブは3つの要素(8区分)が比較できます。2軸(グリッド)比較の進化版とも言えます。

(c)curious-sdmlab.com

セイリエンス・モデル

Ronald K. Mitchell, Bradley R. Agle and Donna J. Woodにより開発された手法です1セイリエンス・モデルのsailienceは(顕著な)特徴という意味で、「重要度モデル突出モデルと翻訳されることもあります。ステークホルダーを正当性×影響力×緊急性の組み合わせで8区分に分類する分析手法です。

ステークホルダー・オニオン図

玉ねぎを輪切りにしたように、プロジェクトを中心の円として外に向かって組織内から組織外と円を広げて表現する方法です。
下記の例では、線の色分けや太さを利用して、属性やコミュニケーション頻度などを表している他、ステークホルダーの関与度評価もアルファベットで表現し、ひとつの資料で様々な分析を一覧できるように工夫されています。

(c)Yukiko Otsuka

  1. Toward a Theory of Stakeholder Identification and Salience: Defining the Principle of Who and What Really Counts.

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